家計戦線異状なし〜節約最前線〜

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入院したら介護申請は早めにすべき。それ次第で住宅ローンが免除になるかならないか決まります。

 前回、りそな銀行の住宅ローン『団信革命』の要介護状態について書きました。

www.kakeisensen.com

 

 その要介護状態として認定され、住宅ローンが免除になるには要介護2以上であること、または所定の要介護状態になっていることが条件になります。

要支援1、2、要介護1〜5までまでの状態がどんな状態なのかは下記サイトを参考にして下さい。パナソニックエイジフリーのHPです。パナソニックの介護部門と言えるでしょうか。介護のことをとても分かりやすく説明しています。

 sumai.panasonic.jp

 

 介護度が1番低い要支援1はほぼ自分で出来て自立に近いレベル。1番高い要介護5はほぼ寝たきりの状態です。

そして要介護者がどの介護度に該当するかは主治医の意見書や認定調査の結果によります。認定調査についてはこちら。

sumai.panasonic.jp

 で、1番大事なのはそのタイミングです。例えば脳梗塞で倒れ入院してしまったとします。入院直後ですから恐らく介護度は高くなり要介護2以上になると思われます。そこからリハビリを行い、歩けないのが杖を使えば歩けるようになったり、食事や着替えも何とか1人で出来るようになるかもしれません。その時に介護認定の申請をすると、体の状態が改善してきているので介護度が下がり要介護1になっているかもしれません。この場合要介護1ですから、もし団信革命に入っていた場合、団信革命が定める要介護状態とみなされず、住宅ローンを払い続けなければならないのです。

もし、先に述べたように入院直後に介護申請をしていれば介護度が重い要介護2以上になって住宅ローンの払込みが免除になっていた可能性があるのです。

 もちろん、人の身体の状態ですからあらゆる可能性があり、これに当てはまらないかもしれませんごが、一つの可能性として知っておいていただきたいです。

 

 私がデイサービスで働いていた時も要介護3だった人がリハビリを頑張られて要介護1になった人もいますし、要介護1だったのが要支援2になった人もいました。あくまで認定調査を受けた日の身体の状態で介護度が決まるのです。

 

今回は、介護申請のタイミング次第で住宅ローンの支払いが免除になるか否かの可能性について書かせていただきました。何事も無く働けて健康が続いていくのが一番ですが、もしもの時のことを考えておくのは大事ですから。

 

 この記事が住宅ローンを検討されている方の参考になれば幸いです。